【危険】ファーウェイのスマホがスパイウェアで汚染?その証拠とは!?

ファーウェイのスマホにはスパイウェアが仕込まれている?中国共産党が支援しているから、個人情報などが漏洩する?

アメリカが「ファーウェイ(華為技術)を使うな!」と言っている。

2018年になり格安なのに高性能スマホを販売し、世界シェアを伸ばしているファーウェイのスマホがネガキャンの只中にいます。

果たして本当のところはどうなのでしょうか?

 

ファーウェイのスマホのスパイウェアの証拠

Reutersによると、ホワイトハウスは18カ月にわたる詳細な調査を実施したが、中国の通信機器メーカーHuawei Technologies(ファーウェイ)が中国政府に代わってスパイ行為を働いたという「明白な証拠」を見つけることはできなかったという。

ホワイトハウスは諜報機関などの米政府部局の力を借りて、疑わしい活動の報告を調査し、約1000人の通信機器購入者から話を聞いた、とReutersは2人の匿名情報筋の話を引用して報じた。情報筋の1人が述べたところによると、「政府の一部」はスパイ活動の証拠を強く欲したという。しかし、結局、決定的な証拠は見つからなかった。

引用:https://japan.cnet.com/article/35023209/

と、ファーウェイのスマホにスパイウェアやバックドアがあるなどの、ネガティブな情報を決定づける証拠を得るに至っていない。

 

アメリカと中国は冷戦状態になりつつある

決定的な証拠がない状態で、アメリカはファーウェイを徹底的に叩き出した。

その理由は、急激に成長する中国市場と中国企業の驚異と中国政府の軍事力拡大がワンセットになっているからだ。

実は、通信基地局の世界シェア1位はファーウェイである。世界の通信会社向け基地局約1万件がファーウェイで「日本」も例外ではない。

 

中国製造2025

中国政府は航空宇宙、産業ロボット、バイオなどの「成長分野」に海外から得た膨大な資金を『国家事業』として集中投資し、2025年まで世界の製造強国になることを掲げて投資を続けている。

引用:http://www.hitachihyoron.com/jp/archive/2010s/2017/06/gir/index.html

その中核企業の1つが「ファーウェイ」であり、すでにファーウェイは上記のように世界の通信インフラのコアコンピタンス技術及びシェアを圧倒的に獲得している。

これはアメリカやその同盟国、中国近隣諸国にとってとてつもない驚異となる。

当然ながら同盟国である「日本」にとってもこれが「恐ろしい事態」なのは間違いない。中国は同時に軍事力を強化している上に、GDPもウナギ登りで世界一の強国になる途上にある。

 

東西冷戦は終わっていない

実は東西冷戦はまだ続いており、ロシアと中国とその他の国は「平和」を装っているが一触即発のパワーバランスの元に成り立っている。

もしかすると「本当にスパイウェアなどの驚異」があるのかも知れないし、「まったくない」のかも知れない。

現時点ではまだファーウェイがスパイ活動を端末などを利用し行っているという噂を確証するエビデンスが無い。

しかし、重要なハイテク技術を仮想敵国(中国)に依存し、貿易赤字をたれ流し続け中国に軍事強化される構図にアメリカはもう『黙っていられない状況』なのは言うまでもない事実なのである。

経済力が軍事力になり軍事力が外交力になるのが世界のパワーバランスであり、中国は国と産業が一致団結して爆発的な成長を遂げようとしている。

 

iPhoneのシェアが奪われる

アメリカの凋落の象徴となるのが、アップルショックと呼ばれるiPhoneで世界一の企業になったアップル社の凋落だ。


現実にアップルの「iPhone」の世界シェアが「ファーウェイ」に抜かれ、さらにその差を一気に広げるであろうタイミングで本格的な「ファーウェイたたき」が始まった。

アップルのiPhoneが売れなくなった理由は、革新的なバージョンアップや新機能が出せない上に、価格だけ値上がりしているからだ。しかも、新しいiPhoneがどんどん発売されるので買い換え需要を先食いし切ってしまった。

アップルが凋落したことに加え、コモディティ化したスマホという端末ジャンルで「低価格高性能端末」を開発できる『ファーウェイ』が市場シェアを奪った構図と言える。

ファーウェイはスマホだけではなく、基地局などのインフラ技術でも世界シェアを奪ったのだから、これはただ事ではない。

 

日本には追い風

ここで思うことが一つある。

日本政府と日本企業は一体何をやってるんだ???」ということである。

本来、日本企業はファーウェイが開発しているような「低価格で高性能スマホ」を開発していたポジションにあった国であり、それによって高度経済発展を遂げた実績がある。

車産業では「今も日本は世界トップ」を維持しているが、家電メーカーは韓国と中国に軒並みやられた。

特に中国に工場を移転した結果、「コアになる技術」も流出してしまった。そして今や、AIやソフトウェアでも中国の後塵を拝している。

スマホ端末も、人材流出により「韓国のギャラクシー」、「中国のファーウェイ」に完全敗北してしまった。

ここで「反逆の狼煙」を上げ、かつての『日本の家電メーカーの輝き』を取り戻して欲しい!と思うのである。

はっきり言って日本にとって近年これほどの追い風はない。

これは間違いなく、日本企業が低価格&高品質スマホを開発し世界市場を斡旋する最後のチャンスになる。

 

日本企業はファーウェイから学ぶべき

日本企業のスマホはファーウェイに見劣りする。価格でもデザインでも性能でも負けているから現実問題「世界シェア」が奪えない。これは間違いないことだ。

この敗北を認め改善改良で再挑戦するしかない。

もはや中国は「後進国」ではなく「先進国」であり、日本はファーウェイから学ぶべきを学び、経済力と「国力」を取り戻さなければならない。

特にファーウェイから学ぶべきは、「余計な機能」を省略し「シンプル化」し「必要な機能だけにリソースを集中させる」という本来日本が得意としてきたことだ。

今後どうなるかわからないが、事実「ファーウェイ」は市場競争であのアップルに勝ったのだ。この戦略を見習わないのはおかしい。

 

ファーウェイは売れづらくなる可能性が高い

ここまでネガティブな情報が流れると「ファーウェイを購入したい」と思っても躊躇する消費者が増えてしまうだろう。

アメリカもバッシングをやめないだろう。また日本も国として「米国に追従する形」になるだろう。そうなるとファーウェイ製品は日本市場から消えてしまうのかも知れない。

長い目で考えたらこれほど日本にとって好都合なこともない。

もしこれを活かせないとしたら、日本国政府および日本企業はあまりに残念すぎるではないか。

日本のスマホがこのまま「どうでもいい機能ばかり盛り込んでムダに高い」状態では、ファーウェイがバッシングで消えたとしても意味がない。

なぜならライバルになる「アメリカのアップル社」の『iPhone』や、「韓国のサムスン電子」の『ギャラクシー』との勝負に勝てないまま、後塵を拝している状況に変わり無いからだ。

また、調べてわかったようにファーウェイは国家戦略で世界展開された企業である。日本政府は一体なにをやっているのだ?

緊縮財政、消費税増税、外国人移民政策、水道民営化、種子法など全部、日本が駄目になる政策であることは明白ではないか・・・

アメリカの驚異になった中国が採用していた戦略は、2049年まで見据えた莫大な国家投資を含めた巨大な投資戦略だ。

こんな時に日本政府は後ろ向きの政策で自滅しようとしている。軽減税率や移民政策、消費税10%増税、種子法、水道民営化・・・一時の利益のために長期で日本が壊滅的に凋落する原因になる恐ろしい悪政が繰り広げられている。

現在ファーウェイで騒いでるが、日本の政治家のほうが実際に「与党」も「野党」も含めて「売国スパイ」なのではないか?本当に日本のために政治家になった人間は一人でもいるのか??

【増税】日本だけ名目GDPが増えない理由は消費税増税と緊縮財政にある【売国政治】

 

ソニー、シャープ、パナソニックがんばれ!

特にソニーにはエクスペリアではなく、かつてのウォークマンのような「まったく新しい端末」、「革新的なデバイス」を開発し世界を制覇して欲しい。特にソニーには、それだけの開発力があると信じたい。

ムダに高い国産のイマイチ特徴のないスマホか、韓国のスマホか、実際中国で生産している近年「高すぎるiPhoneか?」

これでは、また消費税増税される我々日本国民にはただ単につらいだけではないか・・・