【アベノミクス失敗】消費税10%いつから確定したのか!?

消費税10%いつから確定したのか!?

2019年6月8日に消費税10%増税が自民党の参議院選挙公約に記載されました。

これで消費税10%が予定通り2019年10月1日から実施されることが確定しました。

・・・ということですが、まだ「予定」「方針」という単語が付いています。

いいかげんどっちなんだよ!!!

安倍政権には、「増税」を選挙の小道具にして日本国民を恫喝するのはやめていただきたい!!!

曖昧表現のため、まだ消費税増税を予定通り実施することを確定しておらず選挙のためだけに延期される可能性があります。

ただし、延期されても1年半程度でしょう。つまり増税自体は1年半以内に確実に実施されるということになります。そうなれば大不況になり世界恐慌のトリガーになるでしょう。

 

自民党令和元年政策BANKの内容

引用:令和元年政策BANK

自民党の「令和元年政策BNAK」では、小さく消費税10%に引き上げますと断言しています。令和元年に消費税増税とは一体なにを考えてるのでしょうか???
日本人をバカにするのもいい加減にしろ!!!

まだ増税延期を主張する森永卓郎

7月4日くらいに消費税増税延期宣言、8月5日にダブル選挙か

私は会期末6月26日に、安倍総理が消費税増税の延期宣言をして、そのままダブル選挙になだれ込むと言って来たのですが、タイミングを修正します。なぜかと言うと、国家戦略特区法の改正案をこの期に及んで出して来ました。これは通るはずがないので、会期延長の口実としか思えません。いまの感じだと宣言は7月4日くらい。そして8月5日にダブル選挙ではないかと思います。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190609-00010028-nshaberu-bus_all

森永卓郎の予想によれば、2019年6月262019年7月4に安倍晋三が消費税増税延期宣言を会見で行うと予測しています。

十分ありえると思います。

自民党は当然ながら「選挙で負けたくない」わけでして、1年半年程度消費税を延期するだけで、選挙に勝てるならトレードオフとしてあまりにおいしすぎますよね?消費税延期をやらない理由はありません。

 

軽減税率という世紀の大愚策に振り回される民間企業

しかし、スターバックスコーヒージャパンが軽減税率対応などを発表したように、民間企業の現場では対応コストを払う企業が増えてきました。レジも軽減税率対応に改変するためにクソみたいな投資をしている会社が増えている状況です。

そのため、消費税を延期しても精々1年6ヶ月。

つまり、消費税が実施されるのは2021年4月という可能性が高いです。

 

恐慌に備えよ!

安倍は「幼児教育無償化などの財源」として、「消費税増税がどうしても必要」という主張です。

ということで、現在日本は普通に不況なのですが、大不況が現実として眼の前に迫ってきました。

 

日本国民として未体験の未曽有の大恐慌が消費税10%でもたらされることでしょう。

また、軽減税率制度が適用された商品サービスだけ消費税率8%のまま据え置きとなりました。

そのせいで、会計、経理が複雑化しそのコストを企業側が受けなければならないことも確定してしまいました。

オリンピック後の不況は想定されていたことですが、2020年以降の日本は確実に消費と投資が低迷し不況となり世界を巻き込んだ大恐慌に発展する可能性が高いでしょう。

そもそもオリンピックなんて発展途上国が国のインフラ投資をスポーツ観光とのシナジーで賄うためのイベントです。昔の日本は行動経済成長期の時期でこれから先進国の仲間入りするという時期であり、東京オリンピックは意義があったわけです。

しかし、今の日本が行うべきは内需主導型の経済の再生でありオリンピックや観光などではありません。

まさに安倍晋三、自民党、公明党政権の政策は「時代錯誤の愚策。衆愚政治の極み」であります。

 

選挙で抵抗を!

2019年は夏の参議院選挙が控えています。もしかすると衆議院も解散しての同時選挙かも知れません。日本人として残された手段は選挙で消費税増税を凍結、または減税を公約に掲げている党に投票することです。

 

消費税凍結を公約に掲げている政党

✅ れいわ新選組(消費税5%減税後、消費税を廃止

✅ 日本共産党(消費税8%で凍結、増税反対)

✅ 日本維新の会(消費税増税反対→歳入庁設立後に10%への増税実施

✅ 立憲民主党(消費税増税反対だが将来的には増税予定

消費税廃止を公約にしているのは、山本太郎の「れいわ新選組」だけです。

なぜ他の野党は5%への減税を共通公約に掲げられないのか?法人税減税、消費税増税をしたいからです。希望党などもその典型です。

社民党はなんでも反対しているだけで対案が具体的に欠き話にならないです。共産党もなぜ消費税8%増税時に反対していたのに、5%へまず減税を公約に掲げないのか?

意味がわかりません。

 

アベノミクスで日本はメチャクチャ貧乏に!

アベノミクスで不況になった上、消費税が10%に増税された挙げ句、軽減税率で現場がメチャクチャにされる羽目になるとは正直思っていませんでした。

消費税減税を掲げている党は、山本太郎の「れいわ新選組」だけです。

消費税は所得再分配機能が無い欠陥税制です。

安定財源とよく言われますが不況の時でも容赦なく巻き上げられる税ということです。これが失われた20年の原因です。

このまま消費税10%が実施されれば大不況が国内にとどまらず世界に波及し大恐慌になるリスクが高いです。

今度の選挙では消費税増税に「NO!」を突きつけましょう。こんな愚策はあってはならないことであります!