【消費税廃止】山本太郎の政策はめちゃくちゃだ!

山本太郎 政策 めちゃくちゃ

山本太郎が保守?反緊縮で積極財政?MMTで消費税廃止?法人税累進課税?

奨学金徳政令に最低賃金1500円政府保証。公務員増やす!韓国大好き!外国人参政権賛成!?

 

【消費税廃止】山本太郎の政策はめちゃくちゃだ!

山本太郎の「れいわ新選組」は2019年に生まれた政党。2019年の参議院議員通常選挙で比例代表で山本太郎、れいわ新選組に集まった票で「特別枠」から優先で2名の、身体に障害を持つ議員が当選し、山本太郎本人は落選した。

 

れいわ新選組の政策【公約】

れいわ新選組の掲げる政策は下記である。

  • 消費税の廃止
  • 最低賃金1500円
  • 奨学金徳政令
  • 公務員増やします
  • 第一次産業戸別所得補償
  • 「トンデモ法」の一括見直し・廃止
  • 辺野古新基地建設中止
  • 原発即時禁止

反緊縮を掲げ、財政出動を声高に叫ぶことで、藤井猛などの保守の学者からも評価されるのだが、良く調べていくと「山本太郎の政策はむちゃくちゃである」という巨大な疑問にぶつかった。

 

消費税の廃止

山本太郎のれいわ新選組は、2019年の参議院選挙で「消費税を廃止する」ことを選挙公約に掲げた。財源は法人税を累進課税にすることで、ビルトインスタビライザーを機能させることで、自動でデフレとインフレを抑制し「消費税」に依存しない税制改革を行うというものである。

この政策には大賛成で先の参議院選挙では比例代表に「山本太郎」と記名して投票した。

 

最低賃金1500円

最低賃金を全国一律で1500円に底上げするという政策である。
この政策がよくわからない。足りない部分は政府が保証するという風に山本太郎は演説で何度も語っている。

しかし例えばであるが、正規雇用の従業員は時給換算すれば1500円未満の労働者が膨大に存在する。これらも含めてカバーするとなるとどれだけのお金が必要になるの資産が分からない。

山本太郎の演説でいくら予算が必要かの説明は消費税のように、財源の説明があるのであれば良いのだがこの政策においてはその点がぼやけている。

かなり無理がある政策ではないかと感じている。

最低賃金を無理やり国が補償するのではなく、消費税は廃止することで民間の消費と投資を回復し内情拡大することで自然に賃金上昇が起こることを促進する政策が良いのではないか?

・・・と、山本太郎に質問している有権者がいたが、それに対する回答が核心を突いたものではなく抽象的であったので、具体的な数字で財源も含めてロードマップを示してもらえたら有権者も理解しやすいのではないだろうか?

この政策については、残念ながらかなり無理があるのではないか?

街頭演説において十分な説明を行っていただきたいと思う、要点を整理しなければならない政策ではないだろうか?

自然に景気浮揚することで賃金を自然に上昇させることを目指すべきではないかという提案に私も賛成である。

つまり最低賃金を国が補償し無理矢理上昇させる政策は無理があり財源問題で苦しむことになる可能性が拭えない。

民主党政権の子供手当てを覚えているだろうか?あの程度の手当てですら、財源問題で水の泡となったのだ。

MMTには限界がある。アメリカ政府も簡単に認める類の政策ではない。

全ての政策はMMTと言って「財源論」から逃げてはならない。

 

 

奨学金徳政令

大学に進学する時にお金を借りるシステムが奨学金である。これは返済する前提での貸し付けである。奨学金の返済に苦しむ社会人が多いことで社会問題になっている。

この負債をチャラにすることで日本社会の活力を取り戻すという政策である。

しかしこの政策にはいくつか問題点がある。まず当時奨学金を使わずに進学を諦めて就職に着いた人達にとっては不公平が徳政令である。

借金して大学に進学した方が得だったではないか?そう思う人も出てくるであろう。

また大学進学というのは自己投資であるのだから、その投資は大学に進学し卒業することによって回収されなければならない理由である。

その判断は自己判断であるのだからもしそれが返済できないのであればその責任を果たすのは当然であると考える。

奨学金徳政令には反対である。真面目に奨学金を返済した人達も納得がいかないのではないだろうか?

 

公務員増やします

日本の公務員の数は世界と比較して少ないのは事実である。そのため公務員の数を増やすということを山本太郎は公約として掲げています。

しかし問題は頭数の話ではなく人件費の部分にあります。日本の公務員にかかっている人件費は同じように世界と比較すると非常に高く国家予算の大部分を占めます。

安定雇用につながる公務員の雇用は確かに大事なのですが、社会にとって本当に必要な公務員法歳出というものを今一度洗い直す必要があるのではないかと考えるものであります。

単純に記号として公務員を増やすのではなく既存の公務員の業務の必要性の再考察が必要であると考えます。

これは特別会計にも絡む問題で一度全ての歳出を本当に必要で日本国にとって将来にわたってプラスになるのか?

しっかりと洗い直した上で雇用の受け皿として公務員を増やす。恒久的な財源も確保した上で議論されるべき問題で、細かい部分の数字やデーターが消費税減税のように提示されてない点で説得力を欠くと言わざるを得ません。

 

第一次産業戸別所得補償

一次産業の所得保障政策は食べ物の自給を将来にわたって確保するための政策です。

世界の人口は増え続けており食料を海外に依存しすぎることは安全保障上の重大な問題であるということはもはや議論の余地もありません。

この政策は素晴らしく実現されるべきだと考えます。

 

「トンデモ法」の一括見直し・廃止

自民党政権によって水道民営化、種子法廃止、働き方改革、実質的な移民の増加、公共インフラの民営化による会社への売却などを山本太郎はトンデモ法と呼んでいます。

まさしくとんでもない法律で、日本の重要な命と財産に関わる効率が売国的に改悪された結果、 TPPなども含めて日本は危機的な状態にあると言えるのは間違いありません。

これらはすべて見直しまた廃止する必要があるというのは議論の余地も無いと言えるでしょう。こちらの政策にも賛成であります。

 

辺野古新基地建設中止

沖縄の辺野古基地の建設の中止という政策です。美しい沖縄の海を環境破壊しなくても外交努力により国防は可能であると政策であります。

これに関しては日本一国だけで決めることはできず同盟国であるアメリカとの協議が必要でありその上で中国や韓国ロシアなどの国境問題を抱える国々とのパワーバランスを考えた上での再考察が必要であると考えます。

可能であれば良いのですが現実的にどうするかは上記の全てを勘案した上で決めることになるものではないかと考えます。

 

原発即時禁止

山本太郎の真骨頂とも言える原発問題に関する政策です。この政策に対しても賛成です。

保守派の論客はエネルギー安全保障上原発を再稼働するべきであるという主張ですが、南海トラフ地震や首都圏直下地震などが迫っている中もう1度日本国内で原発事故が起こってしまえば美しい国土を失うことになるリスクがあり、誰も責任をとることも元に戻すこともできません。

天然ガス、火力発電、水力発電などの他さらに国が研究投資開発を進め原発に代わるエネルギー安全保障の要となる新技術を開発するべきであると考えます。

この政策に対しても賛成です。

 

まとめ

ということで山本太郎の令和新撰組の政策は一部賛成、一部反対、一部中立です。

気になるのは国家防衛戦略です。また外国人参政権に対しての考え方も疑問です。韓国政府は日本に対して反日教育を政治として行なっています。

民間単位とは仲良く交流することができても韓国政府が日本に対して敵国扱いしている現実があります。

ここは右と左で別れるところなのでしょうが、山本太郎は演説でかならず日本人、日本国民とは言いません。

この国に住む人々と言います。なぜ山本太郎は日本人日本国民と私たちのことを呼んでくれないのでしょうか?

政治家は日本国民の生命と財産を守るために存在しているはずです。

外国人参政権に賛成されているようなのですが、日本国民として政治に参加したいのであれば日本人に帰化してくれれば良いのではないかと私は考えます。

ということで既存の政党に対する不信感の中、消費税廃止という目玉政策を掲げ大変魅力的な政治家だと思うのですが、選挙を終えて冷静になりいくつか疑問点が出てきました。

これらの疑問点が解決されないと再び「票を託すことは難しい」というのが現状を考え方です。かといって他に支持できる党があるかといえばないのが現状です。

なんだか、山本太郎のれいわ新選組も一部変なんじゃないかと納得のいかない部分があるので、現在そのまま素直に支持しきれなくなっているのですが、現実問題「アベノミクス」が失敗に終わってこれから恐慌になるのではないかと考えております。

そうなると重要になるのは野党です。

立憲民主党には全く期待することはできないので全員落選していただきたいと思います。

自民党には、再び下野して生まれ変わってもらう。それができないなら消滅してもらうしかないのではないかと考えております。

しかし、その受け皿になるしっかりとした野党が育たなければ、この「国難を突破することが極めて難しい」と言わざるを得ないのが現状であります。

本当、日本は政治経済絶望状態だとしか思いませんん。

 

次回は、生まれてはじめて選挙投票を棄権するかも知れません・・・

 

政治に期待して裏切られて疲れたし絶望しました。